にほんしょく

にほんりょうりとはとくににほんでなじみのふかいしょくざいをもちい、にほんのこくど、ふどうのなかでどくじにはったつしたりょうりという。にほんしょく、わしょくともいわれなましょく、そうざいのあじをじゅうしするうすぐちのあじつけ、そしてせんさいなもりづけのさんてんなおおまかなとくちょうとされてある。なおオムライス、ハヤシライスなどいわゆるようしょくのにほんでどくじのはったつをとげたりょうりであるが、つうじょうわしょくとはよばない。かいがいではすし、およびさしみ、そば、てんぷらなどよくしられる。
にほんりょうりのだいひょうしょくいくつかせつめいをしたいとおもいます。まずはすし。すめしとおおもにぎょうかいるいくみあわせたにほんりょうりである。たいべつするとせせんぎょうかいをもちいたさずしけいとうのもの、ぎょうかいるいにこめをくわえてにゅうさんはっこうさせたなれずしけいとのものにくぶんされるが、そのなかにもだいひょうてきなにぎりずしは、すでにSUSHIでつうじるほどせかいじゅうににんちされている。
にばんめはてんぷら。てんぷらとはぎょうかいるい、やさい、さんさいなどにこむぎこでつくったころもつけてあぶらであげたにほんりょうりである。だいひょうてきなタネはえび、いか、なすび、ししとう、さつまいも、カボウチャなどです。ただしいにくるいはきほんてきにタネとはならない。
さんばんめはそば。にほんのめんるいのいっしゅ、にほんそばともよばれている。このそばのちょうみとしてつくられるそばつゆやそばじるはおもににしとひがしではいろ、こさあじなどにちがいがあります。そのせいぶんもかくちによってこのみがわかれる。なおそばをゆでたゆでゆはそばゆとしていんようにきょうされます。
せかいでおいしいとひょうばんのにほんりょうりだが、なかにはノーサンキューといわれるたべものもあります。そのだいひょうがすっぱいうめぼしとはしでかきまぜるといとをひくなっとです。
うめぼしはにほんのかていでひつようとされています。しょくよくをたかめ、ろうどうかいふくのこうかがあり、まいあさいっこのうめぼしはけんこうのもとといわれています。かいがいりょこうへもっていくひともいるほどにほんじんになじみふかいそうです。うめぼしはうめのじつをとってしおづけにしてすいぶんをぬいたらてんきのよいひにそとにだしてほすからあじはしょっぱくてすっぱいです。
そしてにほんじんにからだにいいとよくいわれているなっとはだいずをはっこうさせたものです。くさくてみためはねばねばしています。かぐだけでもいやなのでたべるのはもっといやです。たべようにもたべられません。毎日食べるほどすきなひとがおおいらしいです。でもどくとくのにおいがあり、にほんじんでもたべないひともいます。いまかがわないなっとがかいはつされて、わかいじょせいにもにんきがあります。
にほんしょくのなかでがいこくじんがほとんどにがてなのはうめぼしとなっと。なぜきらいなのでしょうか。おいしい、まずいよりもみためとにおいがきらいだからでわないでしょうか。

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